長門

徳山の始発で新山口へ。18きっぷに日付を入れてもらったときに楽しんできてねといわれた。新山口から宇部線宇部線に乗ってると横をチキ臨が通過。朝はまだ寒い。ほっとの飲み物が売られてるなら暖房も入れてほしいぐらいだ。宇部新川で乗り換え。小野田線で雀田。ここから長門本山へ。だいぶ昼の運転がないので工場地帯と思ったら普通に民家とかあるところだった。雀田まで乗りそこから小野田。小野田から山陽本線宇部宇部から宇部新川まで。これで宇部線小野田線は完乗。宇部で乗り換えをして厚狭。ここから美祢線。翌日なら水曜日運休の代行なし。でもあまり影響を受けない時間の列車だった。美祢線長門市。ここから益田。山口線でまた被るが仕方がない。浜田でコモアしおつに住んでる鉄道アナリストに酷評されたキハ187系。見ためがよくない車両はいくらでもいるけど。そして江津。江津から三江線江の川沿いをずっと進む。崖みたいなところを走るのはわかるが平均40Km以下ってどうなんだろう。108.1Kmを3時間半かけて。しかも乗り降りする人が多いわけでもない。地方なので当たり前だが都会だと駅間停車に感じる。三次から芸備線で広島。広島から山陽本線でまた徳山。